ショッピングカートについて

備長炭パウダー 1kg 7,980円
竹炭パウダー 7,600円
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紀州備長炭パウダーの効果

紀州備長炭だけが持つ特徴ががあります。

ちょっと長くなってしまうのですが、色々と書いてみたいと思います。

炭パウダーは体にどんな影響があるの?

お客様からよくいただくご質問です。
そして当然のことながら、私には答えることが出来ません。
炭パウダーを食べるとこんな効果がありますよ〜。

と申し上げたとたん、

即、薬事法違反になってしまいます。そもそも炭は、食品ではございません。あくまで燃やすための燃料でございます。また、ページ下で解説してございますが、食用炭なるものは元々は存在いたしません。私どもが販売しておりますのは、あくまでも紀州備長炭と、竹炭パウダーを、3ミクロン〜10ミクロンまで細かくしたモノ。を販売しておるだけでございます。

なぜこのように回りくどいことを書くかと申しますと、以前「食用炭」と書いていたお店が、厚生労働省から指導をうけたことがあるからです。それでも、食べるとどういう効果があるのかお知りになりたいと思います。その場合は、こちらの書籍をご参照ください。

アマゾンで販売している炭粉末についての書いてある書籍。

紀州備長炭パウダーは何に使われているの?

工業製品と、食品です。

特に工業製品としては紀州備長炭に変わるものはなく、その伝導性のある特異な性質故、電磁波遮蔽の素材としてかなり多くの電気製品の内部につかわれていたり(部品と部品の干渉を防ぐため)、粒の大きさはミリ単位ですが、世界シェアの半数近くを手がける工事用車両の、鉄部分につかわれたり。ほかにも繊維、プラスティックなどにつかわわれてきました。どれも備長炭の粒、もしくはミクロパウダーである必要のあったものです。

一方で私どもはエンドユーザー様へ販売してまいりました。

北海道から九州まで、アイスクリームから、焼鳥、カレー、京都の老舗和菓子、日本全国のパン屋さん、ケーキ、中華料理屋さん、あらゆる食品におつかいいただいております。

食品としての使っても平気なの?

本来、炭は食品として認められていません。一方で、昔から紀州備長炭の炭焼き職人さんが、備長炭専用のすりこぎで細かくして食べていたという話は有名です。

現在は、厚生労働省では添加物としてだけ認められています。しかしながら、炭を昔から食べていたということで、各店舗さん、お客様のほうで、属するためにお買上げいただいている方が大勢いらっしゃいます。中には企業さんが、製品のオマケとして炭のお菓子をつけたこともありますし、世界的に展開している雑貨屋さんでは竹炭でしたが、バームクーヘンも販売していました。

企業名は出すことは出来ませんが、10年にわたってお使いいただいております。品質管理が非常に厳しい中、クレームはこの13年間、1度もいただいておりません。ご安心ください。

 

紀州備長炭にしかない世界に類を見ない特徴

竹炭を焼くときの燃焼温度が、恐らく400度以下。

くぬぎ炭、なら炭の燃焼温度が 500度〜600度程度。

紀州備長炭が1000度〜1200度。

どの木材も1000度で焼くことは出来ます。1000度で焼くと白炭とよばれる備長炭になります。でも備長炭になるのは紀州だけ。ではなぜ紀州備長炭だけ1200度で焼かれるのか?

それは他の木を1000度で焼いてもあまり意味が無いからです。備長炭は炭として最高品質。長く燃えているし熱量もうちわ1つで自由自在。最高温度1200度ていどあります。でも他の木材を備長炭にしても、すぐに燃えてしまう(燃焼温度が短い)うえに、1000度以上で燃え続けることができません。そのため他の木材を備長炭のように焼いても需要がなかったわけです。竹炭パウダーの原料となる竹炭は400度以下でじっくりゆっくり焼いたものです。(これが悪いという意味ではなく、違いという意味です。お間違えなく!)

面白いのが、竹炭を1000度で焼く白炭の焼き方は、中国のほうが技術力が上だということ。これは燃料協会の方から伝え聞いた話で、私が直接中国へ行ったわけではありません。も話では、物凄く固い竹炭を焼く技術に長けているとのことです。実際見たことがあるのは、とんでもなくぶっとくて、大きな竹の頭を炭にしたもの。それを彫刻のように何か彫り物がしてありました。なんかめちゃめちゃ見事でした! とまあ、そんな竹炭もあるというお話でした。

江戸時代から食べていた備長炭

備長炭と名付けたのは、和歌山の商人。備長炭とは紀州備長炭のことを指しました。その当時から紀州備長炭は貴重品でしたが、炭焼き職人は炭を食べていました。私が聞いたところにヨルと、昭和の40年ころまでは備長炭専用のすりこぎなるものがあって、それでゴリゴリすって粉にして食べていたそうです。

厚生労働量は炭を食用とは認めていないが、添加物としては認めている

改めて書いておきます。食用の炭は存在しません。厚生労働省の食品の定義 で検索すると定義がでてまいります。不純物検査はできますが、炭をつくっているのは食品メーカーではなくて、炭焼き職人さんです。なので、食品として認可を取ろうとしても取れないというのが実情です。ただし添加物一覧には炭がのっています。厚生労働省の一般飲食物添加物リスト の55番目に活性炭があります。「鋸屑、木片、ヤシ殻の植物性繊維質、亜炭又は石油等の含炭素物質を炭化後、賦活化を行って得られたものである。」とあります。かなり広範囲の炭素を活性炭としています。当然、備長炭も竹炭も内包されますが、本来は食用炭というものは無いことになっています。10年前は食用炭とかいて、厚生労働省からお電話いただいた企業さんもございます。文章の改定をもとめられたお店もございます。こうした経験から、弊店では食用炭とは一切書いておりません。お上から指導を受けないための伏線ですので、細かい話ですがご理解ください

炭焼き職人の特徴

炭焼き職人さんは無病で、病気知らず。と言われています。

実際私が聞いた話ですと、80近くになっても1箱15kgの炭を1000箱出し入れしていたなど、炭焼きおじいさんの逸話は数多く残っています。ちなみに私も毎月1度、炭の箱2000箱を積み下ろしします。でもこれは10kg入りなのです。だからわかります!紀州備長炭は15kg入り1000箱のほうが断然大変です!すごいおじいちゃん!!恐らく、炭の灰や、炭の粉などを吸うことも関係あったかもしれませんが、やはり備長炭を食べていたことの意味が大きかったかもしれませんね。

備長炭パウダーを使った商品

炭でつくったアメニティー歯ブラシなど

備長炭は主に工業製品に使われます。そして、竹炭よりも吸着力と耐久性がありますので、劣化が少ないです。そのためこうしたアメニティーには備長炭こそ最適なのです。ただし紀州備長炭の絶対量が無いため、広く使われているのは竹炭です。加工されるのは備長炭といったところでしょうか。

すでに販売から10年以上たっておりますので、お手に取られた方もいらっしゃるかと思いますが、備長炭のミクロパウダーを練り込んだ歯ブラシ、石鹸、軽石、こんにゃくパフです。

紀州備長炭「歯ブラシ」

備長炭歯ブラシ

紀州備長炭歯ブラシ

紀州備長炭「軽石」

紀州備長炭軽石

紀州備長炭「こんにゃくパフ」

紀州備長炭 こんにゃくパフ

紀州備長炭「せっけん」

紀州備長炭せっけん

紀州備長炭を練り込んだ糸と、布

紀州備長炭を練り込んだ糸紀州備長炭の糸で織ったシート

シートには色々あります。今後、商品の説明をご購入いただけるようにしてまいります。

お布団、ベッド、マットの下に湿気取りで敷きます。

押し入れにも最適。

一番強力なものは炭の黒いのがつくので、上に新聞紙や他の布をかぶせると良いです。

竹炭パウダーは何が違う?

竹炭の特徴

備長炭に勝るのはその生産量の多さ。竹の入手しやすさ。繊維質であること。ただしその繊維が、充分細かく粉砕されていないと危ないという記述がネット上に見受けられます。その点は弊店の竹炭パウダーも、備長炭パウダーと同じく3ミクロンから10ミクロン以内の粒度になっておりますのでご安心ください。

どっちが使われているの?

10数年間販売してきて、トータルでは実は両方同じくらいなのです。ときに備長炭が多く出ることもあるのですが、その備長炭パウダーを使った製品の製造が終わると需要も一段落。すると竹炭パウダーがトン単位で消費される。といったように、本当にどちらともいえず同じ程度消費されています。故人のお客様への販売においては、竹炭パウダーが20%ほど多いです。

紀州備長炭が手に入らない時代へ

弊店がスタートしたのが2003年頃ですが、その頃はまだまだ紀州備長炭が足りないということはまったくありませんでした。むしろ余っていました。はっきり覚えていませんが、2010年のころでも、別段仕入に苦労することは無く、選び放題でした。選び放題というのは、紀州備長炭に20〜25種類の等級がありました。どれも入手が可能だったという意味です。

紀州備長炭がこの世から消えつつある原因は複数あります。長くなるので割愛しますが、2011年頃から手に入りにくくなったように記憶しています。和歌山を襲った台風や、尖閣諸島の問題も大変大きかったです。でもそれだけではありません。いずれにしても今は紀州備長炭は極めて入手困難です。土佐備長炭が多少手に入ります。一番大きな炭問屋、佐藤燃料でも足りないと聞きます。知人の老舗炭問屋も、昔は大きな倉庫の天井まで、15kgの炭箱が山積みされていました。そこの炭問屋から仕入れられた紀州は昨年はゼロでした。

これは噂ですが、10年〜30年で、生産できなくなるかもしれない。と聞きます。私は炭焼が出来ませんし、和歌山の現地へ行くわけでもありません。なので現状はわかりかねます。でも、もしそうなら大変なことです。流石にワタシも信じていませんが、全くと行っていいほど手に入らなくなったのは事実。5年前までは簡単に手に入った最高にぶっとくて、最高に固い、最高品質の紀州備長炭。もう5年も手にしていません。今更ながらに、とっておけばよかったぁぁぁぁぁ〜!!! と、思い出すたびに思います。この件にかんして書いてみたくて書きましたが、備長炭パウダーとあまり関係のない話かもしれませんし、関係者から消すように言われることも考えられます。その時は削除しますのでご理解ください。

都市化が避けられないのはわかりますが、地方の山をなんとか守り、山で働き、生活できるようにならないものかなと思います。紀州備長炭は日本の歴史文化の1つ。なんとしても残したいと強く思います。

簡単なヒストリー

炭の屋は、2003年から炭パウダーを販売をしています。

備長炭パウダーと、竹炭パウダーの2種類です。

2004年から、火鉢のお店をはじめました。

炭を扱っていたからです。

ソレよりさらに以前は、LinuxとJavaの会社(現サイオステクノロジー)にいました。

なので私は炭業界に長いわけでもないですし、炭焼の家系に生まれたわけでもありません。

偶然の出会いから、炭の科学的性質と、人体に及ぼす既知・未知の効果に興味惹かれたからになりません。

そんなわけで、炭焼をしたこともないですし、炭業界では超初心者です。

そしてもともと科学やテクノロジーを信望しているがゆえに、用意なことではモノゴト信じません。

調べに調べぬいた結果、炭の驚くべき効果と過去の日本人の探究心に驚かされました。

その結果、14年たった今も炭パウダーを販売しております。

炭焼のことはお伝えできませんが、炭の効果に関してはいくらでもお話できます。お分かりにならないことは何なりとお尋ねください。

また同時に、是非火鉢文化にもご興味お持ちいただければ幸いです。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

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